コラム / OEM/ODM調達
既存モデル+ロゴで始める簡易OEM
新しいシャワーヘッドを自社ブランドで出したいけれど、金型から開発すると費用も時間もかかる——そんなときに向いているのが「簡易OEM」です。既存モデルの外観やロゴなどを変えるだけで、低コスト・短期間で自社製品を作れます。
既存モデルの外観やロゴを変えるだけで、低コスト・短期間で自社製品を作れます。新製品の予算を抑えたいお客様に向いています。
ロゴはレーザー刻印・シルク印刷・パッド印刷・ラベルのほか、外観金型に成形して「専用製品」の質感を出すこともできます。
この記事でわかること
簡易OEMで変えられる範囲、ロゴの入れ方、フル開発との違い、向いているお客様。
- カテゴリ
- OEM/ODM調達
- 狙い
- 低コスト・短期間で自社製品
- 対象読者
- ブランド・商社・調達担当者
- 最終更新日
- 2026年6月11日
簡易OEMとは
外観中心で、低コスト・短期間に
簡易OEMは、既存モデルをベースに、ロゴ・色・包装・説明書といった外観まわりを変えることで、自社製品を作る方法です。構造や金型を新規に開発するのではなく、外観件を中心に変えるため、低コスト・短期間で進めやすいのが特長です。より大きく変えたい場合(構造・金型まで)は、通常のOEM/ODM開発として対応します。
- 既存モデルがベースなので、ゼロから設計するより早い
- 外観件を中心に変えるため、費用を抑えやすい
- まずは小さく自社製品を立ち上げたいときに向く
ロゴの入れ方
ロゴの入れ方は選べます
ロゴの入れ方にはいくつかの方法があり、製品や仕様に合わせて選べます。
| ロゴの入れ方 | 特徴 |
|---|---|
| レーザー刻印 | 印刷を使わずに彫る |
| シルク印刷 | 印刷でロゴを入れる |
| パッド印刷(移印) | 曲面にも印刷しやすい |
| ラベル | 後付けで対応しやすい |
| 外観金型に成形 | 金型でロゴを成形。専用製品の質感が出やすい |
「外観金型にロゴを成形する」方法は、外観金型を用意する必要がありますが、ロゴが製品と一体になり、専用製品らしい質感を出せます。
違い
簡易OEM と フル開発の違い
| 簡易OEM | フルOEM/ODM開発 | |
|---|---|---|
| 変える範囲 | ロゴ・色・包装などの外観中心 | 構造・金型・機能まで |
| 向いている狙い | 低コスト・短期間で自社製品 | 独自の構造・機能を作り込む |
| 進め方 | 既存モデルベースで早く | 設計・金型から開発 |
どちらが良いということではなく、目的と予算に合わせて選びます。実際の費用・期間は仕様や変更範囲により変わります。
向いているお客様
こんなお客様に向いています
- 新製品の開発予算をあまりかけたくない
- まずは早く自社製品を形にしたい
- 既存モデルをベースに、ロゴや色で自社らしさを出したい
ZHONGHEは設計・技術提案を強みとするODM中心のメーカーとして、簡易OEMから本格的な開発まで、目的に合わせて対応します。
FAQ
よくある質問
簡易OEMでは何を変えられますか。
既存モデルをベースに、ロゴ・色・包装・説明書などの外観まわりを変えられます。構造や金型まで変えたい場合は、通常のOEM/ODM開発として対応します。
ロゴはどのように入れられますか。
レーザー刻印、シルク印刷、パッド印刷(移印)、ラベルのほか、外観金型にロゴを成形する方法もあります。金型に成形すると、専用製品らしい質感を出しやすくなります。
簡易OEMはフル開発より早く・安くできますか。
既存モデルをベースに外観中心で変えるため、ゼロから設計・金型開発するより、低コスト・短期間で進めやすい方法です。実際の費用・期間は仕様や変更範囲により変わります。
どんな場合に簡易OEMが向いていますか。
新製品の開発予算を抑えたい、まずは早く自社製品を形にしたい、といった場合に向いています。
お問い合わせ
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