コラム / OEM/ODM調達

シャワーヘッドに使う素材(ABS・ステンレス・PC)

シャワーヘッドは、部位によって異なる素材で構成されています。本記事では、ZHONGHE(設計・技術提案を強みとするODM中心のメーカー)が、シャワーヘッドに使う主な素材と、その使い分けを整理します。素材はお客様の仕様に合わせて対応します。

シャワーヘッドの主要部品はABSを中心に構成し、面カバーに304ステンレス、透明部にPCを使うことがあります。素材はお客様の仕様に合わせて対応します。

この記事でわかること

シャワーヘッドに使う主な素材(ABS・304ステンレス・PC)と、部位による使い分け。

カテゴリ
OEM/ODM調達
主要素材
ABS(中心)
対象読者
ブランド・商社・調達担当者
最終更新日
2026年6月22日

用語

シャワーヘッドの素材とは?

シャワーヘッドの素材とは、部位ごとに使い分けられる樹脂・金属のことです。ZHONGHEでは主要部品をABSを中心に構成し、面カバーに304ステンレス、透明部にPCを使うことがあります。素材はお客様の仕様に合わせて選定します。

主要素材

主要部品はABSを中心に

シャワーヘッドの主要部品は、ABS樹脂を中心に構成されています。ABSは加工しやすく、外観処理にも対応しやすい素材で、ハンドシャワーヘッドの本体や各部品に広く使われています。

使い分け

部位による素材の使い分け

部位や仕様によっては、ABS以外の素材を使うこともあります。

素材主な使いどころ
ABS樹脂本体・主要部品(中心となる素材)
304ステンレス面カバーなど(モデルにより使用)
PC(ポリカーボネート)透明部品など、透明性が必要な部位

外観処理として、メッキや塗装にも対応します(詳しくはOEM/ODMページをご確認ください)。

304ステンレスは、日本ではJIS規格でSUS304として規定される、耐食性に優れたオーステナイト系ステンレス鋼です。ZHONGHEでは面カバーなど、モデルにより使用することがあります。

素材ごとの特性

ABS・ステンレス・PCの特性比較

それぞれの素材の特性と、向いている使いどころの目安です。

素材特性向いている使いどころ
ABS樹脂軽量で加工しやすく、メッキ・塗装などの外観処理に対応しやすい。コストのバランスもよい。本体・主要部品
304ステンレス(SUS304)耐食性に優れ、金属ならではの質感・高級感がある。樹脂より重い。面カバーなど見える部位
PC(ポリカーボネート)透明性が高く、耐衝撃性に優れる。透明な窓・カバー部品

仕様に合わせて

素材はお客様の仕様に合わせて

どの素材をどの部位に使うかは、お客様の仕様やご要望に合わせて対応します。すでに使いたい素材が決まっている場合は、その内容をもとに進められます。ZHONGHEは設計・技術提案を強みとするODM中心のメーカーとして、素材を含めた仕様の整理から量産までご相談いただけます。

  • 素材は部位・仕様に応じて対応
  • 使いたい素材が決まっていればその内容で進行
  • 素材を含めた仕様整理から量産まで相談可

FAQ

よくある質問

シャワーヘッドの主な素材は何ですか。

主要部品はABS樹脂を中心に構成されています。面カバーに304ステンレス、透明部にPC(ポリカーボネート)を使うこともあります。

素材は指定できますか。

はい。どの素材をどの部位に使うかは、お客様の仕様やご要望に合わせて対応します。使いたい素材が決まっている場合は、その内容をもとに進められます。

メッキや塗装には対応できますか。

はい。外観処理として、メッキや塗装に対応します。詳しくはOEM/ODMページをご確認ください。

面カバーにステンレスは使えますか。

はい。モデルにより、面カバーなどに304ステンレスを使うことがあります。主要部品はABSを中心に構成し、透明部にはPCを使う場合があります。どの部位にどの素材を使うかは、お客様の仕様に合わせて選定します。

素材によって表面処理は変わりますか。

素材や部位に応じて、メッキや塗装などの表面処理を選びます。仕上げの指定がある場合は、その内容をもとに進められます。詳しくはOEM/ODMページや表面処理のコラムをご確認ください。

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