用語集 / Glossary
シャワーヘッドOEM用語集
シャワーヘッドのOEM/ODM調達で使われる主な用語を、ZHONGHEが中立的に整理した用語集です。気泡の分類はファインバブル産業会(FBIA)の定義に基づいています。
Glossary
この用語集について
気泡・構造・品質検査・素材・調達の主要用語を、効果効能を含めず事実ベースで整理しています。
- 収録用語
- 24語
- 気泡分類の典拠
- ファインバブル産業会(FBIA)
- 最終更新日
- 2026年6月11日
気泡関連
気泡関連の用語
- ファインバブル
- ファインバブル産業会(FBIA)の定義では、直径100μm以下の気泡の総称。マイクロバブルとウルトラファインバブルを含みます。
- マイクロバブル
- 直径1〜100μmの気泡(FBIA定義)。
- ウルトラファインバブル
- 直径1μm未満の気泡(FBIA定義)。「ナノバブル」とほぼ同義で使われることがあります。
- 微細気泡
- 細かい気泡を指す一般的な表現。ファインバブルとほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。
- 吸気式
- 吸気孔から空気を取り込み、水流と組み合わせて気泡を発生させる構造。
- 非吸気式
- 空気を外から取り込まず、内部の水流条件で気泡を発生させる構造。背圧の制約を受けにくく、水流の勢いを保ちやすい特徴があります。
- 加圧溶解法(かあつようかいほう)
- 水に空気を加圧して溶け込ませ、ノズルから噴き出す際の急激な減圧で微細な気泡を発生させる、ファインバブルの一般的な発生方法の一つ。比較的シンプルな構造で実現しやすいとされます。
- キャビテーション法
- 水流を高速で動かして局所的に圧力を下げ、水中にできた空洞(キャビティ)がつぶれる際に微細な気泡を発生させる、ファインバブルの一般的な発生方法の一つ。
出典:ファインバブル産業会(FBIA)「ファインバブルとは」(fbia.or.jp)
構造・部品
構造・部品の用語
- 散水板(さんすいばん)
- シャワーヘッドの先端で水を吐出する面。散水面とも呼びます。
- Oリング
- 部品の接続部を密封するリング状の部品。漏水防止に関わる重要な部品です。
- 止水ボタン
- 手元で吐水・止水を切り替えるボタン。
- 金型(かながた)
- 樹脂部品などを成形するための型。新規外観や新規部品の開発で必要になる場合があります。
品質・検査
品質・検査の用語
- 通水検査
- 製品に実際に水を通し、通水状態や漏水の有無を確認する検査。
- 全数通水検査
- すべての完成品を対象に行う通水検査。ZHONGHEでは組立後・包装前に実施します。
- 漏水確認
- 散水板・止水ボタン・切替部・Oリング部などからの漏水がないかを確認すること。
- 塩水噴霧試験
- 塩水を噴霧して耐食性を確認する試験。
素材
素材の用語
- ABS樹脂
- シャワーヘッドの主要部品に広く使われる樹脂。加工や外観処理に対応しやすい素材です。
- PC(ポリカーボネート)
- 透明性が必要な部位に使われることがある樹脂。
- 304ステンレス
- 面カバーなどに使われることがあるステンレス鋼。
- メッキ
- 部品表面に金属皮膜を施す外観処理。
調達
調達の用語
- OEM
- お客様が設計・仕様を用意し、メーカーが図面どおりに製造する方式。
- ODM
- メーカー側が設計・仕様を提案する方式。ZHONGHEはODMを中心に対応しています。
- MOQ
- 最小発注数量(Minimum Order Quantity)。ZHONGHEでは2,000個から相談可能で、条件により調整できる場合があります。
- 節水シャワーヘッド
- 流量を抑えることで節水を目的とした専用モデル。当社試験(0.3MPa)では非節水モデル比で約50〜70%の流量削減が目安です(仕様・条件により変動)。
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